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Nanoscribe 微細造形エクスペリエンスセンターを開設

2020/07/24

カールスルーエにあるNanoscribe本社に微細造形エクスペリエンスセンターが近日オープンします。Nanoscribeは、3D微細加工に関心のあるお客様、パートナー、ユーザー、専門家、その他の関係者を歓迎します。このセンターでは、Nanoscribeが提供するサービス全般にわたり、Nanoscribeのエンジニアとの緊密な連携のもと、アプリケーションの実現可能性をテスト・検証だけでなく、3Dプリントのスキル向上の最良の機会をご提供いたします。さらに、微細造形を体験する本センターではお客様、パートナー様、関係者の皆様がNanoscribeの専門家と3D微細造形の難易度の高い課題について話し合うことができます。nanoscribe_news20200724_1_
微細造形エクスペリエンスセンターは、Nanoscribe本社の新施設です。カールスルーエ工科大学(KIT)のキャンパス北門にあるZEISSイノベーションハブ内に位置するこのセンターでは、270平方メートルの敷地内に最先端の設備を備え、最大100名様までのイベントを開催することができます。ご来場いただける方は3D微細造形のあらゆる側面を体験することができます。Nanoscribeでは、お客様や興味をお持ちの方のために、ご要望に合わせた見学会を開催しています。デモラボには、Photonic Professional GT2とQuantum Xマスクレス・リソグラフィシステムの双方のラインと、その他の生産・特性評価装置が設置されセンターの中心となっています。nanoscribe_news20200724_2_
微細造形エクスペリエンスセンターでは、個別製造から実現可能性の実証、専門家へのワークショップやユーザーミーティングなどのトレーニングコースを実施しています。またこのセンターからNanoscribeの多くのイベントのオンライン提供や生配信を実施し、対面イベントをさらに補いカバーするようになっています。

3D微細製造体験の様々な機会を提供
3D微細製造プロジェクトの個別相談でNanoscribe本社を訪れた方はどなたでも、新しい微細造形エクスペリエンスセンターでNanoscribeの専門家やエンジニアに会えます。デモラボでは、3DプリンタPhotonic Professional GT2のマスクレスリトグラフィーシステムQuantum Xの製品デモに参加できます。これらのセッションでは、二光子重合(2PP)と二光子グレースケールリソグラフィー(2GL)をベースにしたNanoscribeの3D微細加工で何ができるのか知っていただけるかと思います。ハードウェア・ソフトウェアの機能に基づく優れたシステム性能が実感できるかと思われます。
また、センターは新規ユーザー様、及び既存ユーザー様がNanoscribeの3Dプリンタのがハードウェア・ソフトウェアの実技練習ができるトレーニングセッションの場でもあります。 さらに、このセンターでは、お客様、パートナー、3D微細造形に関心のある関係者とNanoscribeの専門家を結び、現在の課題、開発、および新たなトレンドについて話し合いや相談も可能です。3Dプリント、プロトタイピング、マスタリング、複製などのほか、高精度な積層造形など多くのトピックでご相談いただけます。
NanoscribeのCEOであり共同創業者であるMartin Hermatschweilerは、次のように述べています。「Nanoscribeは、お客様にインスピレーションを与え、当社の3D微細製造技術を用い、画期的なアイデアやイノベーションを実現を目指しています。”新しい微細造形エクスペリエンスセンターは、お客様のプロジェクトに対する当社技術の適合性を検証し、パートナーシップを強化する上で重要な役割を果たします。3D微細製造における信頼できるパートナーとして、コラボレーション、問題解決、トレーニングのオプションを提供します。」

ご予約
微細製造体験センターでは、センターおよびオンラインで様々なイベントを開催しています:センターへのご来訪、製品デモ、トレーニング、専門家によるワークショップなど。

バーチャルでのご来訪、製品デモ、またはプロジェクトの実現性検証へのご関心がございましたらexperience@nanoscribe.com までご連絡ください。

微細製造体験センターでのオンサイトおよびオンライントレーニングセッションについては、support@nanoscribe.com を通じてサービスチームにお問い合わせください。

さらに、隔月で発行されるニュースレターを購読して、ウェビナーやイベントの最新情報を定期的にお届けしています。