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デビューに成功:Nanoscribe社のアジア太平洋で初の販売代理店のミーティング

2019/03/28

中国の上海にあるNanoascribe社の子会社で、史上初のアジア太平洋 (APAC) での販売代理店のミーティングが開催されました。2018年より中国(上海)自由貿易試験区で開業しているNanoscribe社のオフィスにて、販売代理店4社の計8人が顔を合わせました。この子会社は、アジア太平洋における高分解能3Dプリンティングソリューションズの需要を伸ばし、この地域で高い評価を受けているサービスサポートと同様に、迅速で高品質の製品を提供することを目的として設立されました。

このオフィスはNanoscribe社のアジア太平洋のサービスチームの基礎であり、専用のセールチームと同様に、サービスチームはこの地域におけるNanoscribe社のシステムの導入やサービス、トレーニングを担当しています。2018年のセールスおよびサービス両チームの成功により、拡大目標を達成するためにNanoscribe China社は新しい人員を採用しています。Nanoscribe China社のゼネラルマネージャーである Dr. Wanyin Cui氏は以下のように強調します。”上海の我々のチームが創り出している新たな勢いを非常に嬉しく思います。そして、初めの年に達成した成功を誇りに思います。”

この販売代理店のミーティングでは、12月に発売したPhotonic Professional GT2のライブデモンストレーションや、3D微細加工ソリューションセットの大きな特徴に関する史上初のプレゼンテーションも行われました。このソリューションセットにより、100×100 mm²の面積でサブマイクロメートルの精度を持った、最大でミリメートルレンジの構造の作製が可能です。このデモは、上海ワールド・フィナンシャル・センターの高さ8mmバージョンの作製に使用されました。このよく知られた上海スカイラインの特徴は、地元の人たちからは親しみをこめて”ボトルオープナー”として知られています。これにより、細線構造をもつメソスケールの物体を作製するGT2の能力だけでなく、以前の機種と比較してスピード面で向上していることを実証しました。

参加者らは、PPGT2を用いたハンズオン・トレーニングを受けました。加えて、彼らは、NanoGuideやNanoscribe社の真新しい知見をベースにした製品の利用方法、プリンターのユーザーについて紹介されました。これはNanoscribe社のハードウェアやソフトウェア、フォトレジスト、そしてプリントプロセスに関する詳細な情報を提供します。長い一日の仕事の終わりには、伝統的な中国料理でこのイベントを締めました!参加者の100%が次の販売代理店のミーティングに参加したいと述べていますので、全関係者にとって成功といえるでしょう。