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光産業での関係強化

2019/02/22

Nanoscribe社のCEO Martin Hermatschweiler氏は今週、EPICのディレクターであるDr. Jose Pozo氏をNanoscribe社のデモラボに迎え入れました。訪問中、技術とイノベーション担当のEPICは、Photonic Professional GT2の3Dプリンティングプロセスのライブデモンストレーションを体験しました。Nanoscribe社の技術的な専門家らと共に、Pozo氏はオプティクスやフォトニクスでの有望なアプリケーションや、Nanoscribe社の3Dプリンティング技術を、マイクロオプティクス製造における産業プロセスの基準とするための方法について議論しました。

例えば、3Dプリントした高精度マイクロオプティクスは、射出成形やホットエンボス、ナノインプリントといった複製プロセスにおけるポリマーマスターとして利用できます。マイクロオプティクスの製造チェーンにおいて3Dプリントしたポリマーマスターを使用することにより、非常に洗練された光学素子の連続生産を可能にします。これらは、モバイルデバイスやARデバイス、自動車産業やメディカルエンジニアリングにおける計装といった分野で必要とされています。

「急速に成長する光産業内のネットワークを支援するために、カールスルーエで共同のEPIC会議を組織するのではないないかと想像しています。」Dr. Jose Pozo氏との会議で、Martin Hermatschweiler氏はこのように述べました。「例えば来年は、KITの北キャンパスの正面にあるツァイスイノベーションハブ内に当社が移転します。来年はこの会議を行うのに良い機会となるでしょう。」Hermatschweiler氏はこのように続けました。2014年よりNanoscribe社はEuropean Photonics Industry Consortium(EPIC)の一員となりました。この産業は当社の戦略的なターゲット市場であり、科学機関や国際的に事業を展開している企業と連携しています。

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