高精細3D光造形装置

Nanoscribe(ナノスクライブ)社は、高精細光造形のパイオニアかつマーケットリーダーです。独国カールスルー工科大学(KIT)からのスピンオフ企業で、二光子重合技術に基づくマイクロスケール3Dプリンティングを、ハードウェア、ソフトウェア、材料、およびプロセスまで含む包括的なソリューションとして提供します。


3Dマスターモールド製造専用機

工業生産プロセスにおけるプロトタイプやマスターの製造用に設計されたマスクレス・リソグラフィシステムです。マイクロ光学素子やマイクロレンズアレイ、マルチレベル回折光学素子を、形状を自由に製造できます。世界初の2光子グレイスケールリソグラフィ(2GL®)システムで、グレイスケールリソグラフィの高い性能と、Nanoscribeによる先駆的な2光子重合技術の高い精度と柔軟性を兼ね添えたシステムです。詳細 »


R&D用多用途機

2光子重合(2PP)を用いてほぼあらゆる3D細線構造(結晶格子、多孔質スキャホールド、自然物触発による構造体、滑らかな輪郭、シャープエッジ、アンダーカット、ブリッジなど)をプリンティングする3D光造形装置です。設計の柔軟性、簡単な操作、使用可能な材料や基板の多様性を提供し、マルチユーザー施設や研究室における、サイエンスやプロトタイピングに理想的な機器です。詳細 »


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ミクロ/メソスケール加工向けのオーダーメイドのレジスト

ナノスクライブのIP樹脂は、高分解能 微細造形のための標準材料として開発されました。サブミクロンの解像度と形状精度を提供し、取扱いが容易なネガ型樹脂です。用途に最適なフォトレジストを選択すれば、サブミクロンオーダーの形状、張突き出し要素、光学品質表面、メソスケールからマクロスケールでの高速造形を実現できます。
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ナノスクライブ社製3Dプリンタは科学および産業における幅広いアプリケーションに対応しています。新しいキーテクノロジーの開発において、3D微細加工の恩恵を受けられます。フォトニクスやメカニカル・メタマテリアル、オンチップを含むマイクロオプティクス、磁気駆動のマイクロロボット、がん治療向けの細胞スキャホールドなどが、その例です。

高度な集積デバイス用途のフォトニックチップも含め、様々な基質がプリント表面として利用できます。3Dプリントした構造は直接、もしくはポリマー以外のほかの材料に向けた、ポスト・プリントプロセスのテンプレートとして利用できます。複製可能な構造を持った3Dプリントしたパーツは、例えば高精度のパーツの射出成形といった、大量製造が可能なポリマーマスターに適しています。 詳細 »

株式会社日本レーザー
営業部システム機器グループ

03-5285-0862
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中空コア光導波路のオンチップ3Dプリンティング

2020/08/18

国際的研究チームにより、数センチの距離に渡って光を回折させずに閉じ込めて導く、オンチップ光ケージの新しいコンセプトを発表しました。研究チームは、Nanoscribeの3Dプリンタを用いて、シリコンフォトニックチップ上に中空コア3Dフォトニック導波路を直接製造しました。この微細な構造は、中空コアの周りに2つのリング状に配置された微細なストランドで構成されています。 続きを読む >>

Nanoscribe 微細造形エクスペリエンスセンターを開設

2020/07/24

カールスルーエにあるNanoscribe本社に微細造形エクスペリエンスセンターが近日オープンします。Nanoscribeは、3D微細加工に関心のあるお客様、パートナー、ユーザー、専門家、その他の関係者を歓迎します。このセンターでは、Nanoscribeが提供するサービス全般にわたり、Nanoscribeのエンジニアとの緊密な連携のもと、アプリケーションの実現可能性をテスト・検証だけでなく、3Dプリントのスキル向上の最良の機会をご提供いたします。 続きを読む >>

分光用3D非球面マイクロレンズ

2020/07/15

ワルシャワ大学物理学部の研究者は、Nanoscribeの3Dプリンタを使用して、マイクロメートルサイズの非球面レンズを開発しました。このレンズは、量子ドットや原子レベルで、薄い二次元物質の単一点状発光体での分光測定が可能であり、かさばる顕微鏡対物レンズの代わりに使用することができます。 続きを読む >>